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2024/05/18 17:35 |
投資信託による資産運用について!
資産運用の中で投資信託がりますが、投資信託ってなんだろう?と聞いたことはあるけれど、資産運用とどう関係があるのかなど、わかりにくいですよね。
投資信託とはいわゆる金融商品でありますが、世の中にはたくさんの投資家がいます。

その投資家の方たちから集めたお金があります。
そのお金をまとめて運用の専門家が国内や海外の株式に投資をします。
当然ながら利益が上がれば分配されますので運用の専門家にかかってくるということですし、投資をする人たちは運用のプロを信じて投資するということなのである種の信頼関係の中で行われるシステムなのでしょうね。

投資信託はたくさんの人からお金を集めるというやりかたですので、個人で行う株などと比べて少ない資金でできるというのが嬉しいメリットのようです。
少ない資金といっても何十万単位ではなく、一万円くらいから参加ができるそうです。

一万円でしたら働いていればそれくらいのお金は自由に使えますし、自由に使うのであれば投資信託に回してもいいと思える位の金額といえるでしょう。
投資先の選択はもちろん専門家が行うのでそこも安心の材料となりますし、安全性が高いといわれていますので、油断はできませんが初心者の方で低資金の方にとっては好都合だと思います。

これがわかってくれば他の運用方法も知りたくなることでしょうし、利益が分配されれば投資に対しての楽しさというのも出てくることでしょう。
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2010/02/03 08:17 | 資産運用について
外貨MMFでする資産運用のメリット!
資産運用の種類では投資信託であるMMFがあります。
MMFは資産運用を行うにあたってはリスクが少ないために安全性が高いといわれているものです。
しかし安全性が保障されているわけではなく、あくまでも安全性が高いように運営をしているということですので、そこは油断しないようにしましょう。

運用会社によっては元本割れのリスクに差があるようです。
運用会社も失敗しないために慎重に選ばなくてはいけませんね。
MMFの種類でもう一つ、外貨MMFというのがあります。外貨建てMMFともいいますが、外貨で運用されています。

そして海外の投資信託会社による運営となっています。
こちらも安全性は高いといわれています。
メリットとしては同じ外貨でも外貨預金より高金利というのがメリットの一つなのだそうです。
外貨MMFも証券会社の商品ですので、取り扱っている証券会社は多いです。
いつでも解約ができるようです。

では最初に言葉として登場した公社債投資信託とは何か理解できないとピンとこないですよね。
公社債投資信託というのは株式を組み入れていないということ。
そして安全性の高い公社債に運用するので安全性重視をするかわりにリターンは少ないということがいえるようです。

では公社債とは?といいますと、簡単にいえば国の補償がついた債権をさします。
株式を組み入れていないということはリスクが少ないので、これから始める初心者の方には良いのかもしれませんね。

2010/01/22 07:38 | 資産運用について
資産運用に人気のMMF!でも元本保証無しの自己責任だけどね・・・
資産運用について皆さんは銀行などで相談したことはありますか?預金意外の資産運用ってなんだろう、と思いますよね。
そしてなんだか難しそうというイメージはどうしてもあるようです。
資産運用に関することで登場する用語として「MMF」というのがあります。
MMFとは略語になっているのですが、正しくは「マネー・マネジメント・ファンド」というのですが、どういうものかといいますと投資信託です。
証券会社などで取り扱っています。
元本の保証はありません。
ですが、元本割れはほとんどないと言われていますので、投資信託の中でも安全性は高いと言えるでしょう。
MMFは自己責任で行うので運用後の結果は自分次第というところはあります。
元本が必ず割れないとも断言できるものではありませんので、気をつけましょう。
他には満期がないというのが特徴のようです。
そして小額から運用することができます。
通常の私たちがよく利用している金融機関の定期預金ですと満期がありますよね。
定期預金を途中解約すると手数料が取られてしまいますが、満期解約ですと手数料は取られません。
ですが、満期解約までに待たなくてはいけません。
MMFの場合は翌日から解約が可能ということがメリットのようです。
為替レートの様子によってすぐに対応できるようになっているのでしょうね。
ただし翌日からの解約ができても解約手数料が発生してしまう期間がありますので、MMFを行う際には長い目で見て行うということが大事なようです。

2010/01/11 07:26 | 資産運用について
資産運用として定期預金を考えているならインターネットバンキングを使ってみない?
資産運用を真剣に考えなくてはならないとわかっていても、資産運用に回せるだけのお金がない。
となると、まずは徹底して貯蓄に専念することしかないですよね。
きちんとお金を貯める癖がついている人は貯金自体難しくないでしょうが、今貯金がそんなにない人というのは突然お金のやりくりが上手になるということは考えにくいです。
そこで普通にタンス預金をするのでは絶対に誘惑に負けて使ってしまう、または少しでも金融機関に預けたほうが金利がつきますのでそのほうが良いと考えている方は定期預金から始めてみてはいかがでしょうか?今はインターネットが普及していますが、インターネットを利用する家庭も増えていますし、金融機関でも「インターネットバンキング」といった、いつでもインターネットを通じて残高の確認や振込みなどができるシステムを設けてあります。
インターネットバンキングのメリットはいくつかあります。
まずは銀行に足を運ばなくても良い。
自宅からいつでも確認ができる。
そして金利が他の銀行よりも少し高めのところもあります。
便利で金利が他より高い。となると、インターネットバンキングを利用すればお得ということですし、微々たるものですが、資産運用に回すための資金繰りに対しての近道とも考えることができますよね。
定期預金は簡単にすぐ引き出せるものではありません。
ですので、誘惑に負けて結局引き出して残高がない、なんてことにならなくて済むのです。

2010/01/08 07:24 | 資産運用について
資産運用の第一歩は定期預金だけど、貯まらないよね・・・
私たちになじみのある資産運用の初歩としては預金があります。
預金といっても単純にお金を長い期間下ろさずに普通預金で預けておくということもありますが、金融機関の商品には必ず資産運用についての商品があります。
その中で定期預金という種類があります。
定期預金はみなさんご存知であり、すでに実行している方はたくさんいると思います。
定期預金とは、一定の金額を毎月銀行に預け、それに対し利息がつくというもの。
預けられる最低金額は各金融機関によって違いますが、大体1万円から定期預金ができます。
そして簡単におろせないというのが普通預金との違いです。
急な出費に銀行でおろしてしまおう、なんて事はできません。
もし定期預金からお金を下ろすのであれば満期解約などの予約をしてから決まった日付に下ろすという方法しかありません。ですので、給料から何万も定期預金に入れてしまってはいざというときに不安だという方は一万円くらいから初めてみて、様子をみて増やしていけばよいのです。
毎月1万円定期預金をしても一年で12万。
12万あれば旅行にも行けますし、なにかその金額の中で欲しかったものも買えますよね?いざというときのお金と別に考えて定期預金を行うことが大事です。
でないとその都度満期解約をしていては資産運用もなにもあまり意味のないものになってしまうからです。
そこはきちんと分けて考えたほうが良いでしょう。
一口に定期預金といっても金融機関によって種類があります。
自分に合った種類を選びましょう。幼児英語・幼児教育!口コミ人気の教材はコレ!

2009/12/29 07:28 | 資産運用について

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