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2024/05/05 00:40 |
外貨預金は短期集中でしたいね!ダラダラすると損してることも!
外貨預金の商品を選ぶときにおすすめなのが普通預金か定期預金(それも短期)です。
プロなら数ヵ月先、数年先を見越して選択すると思います。ですが、そうではない素人の場合には相場に流されながら地道に稼いでいくという方法がいいのではないかという理由からです。

ある経済専門家がいうには円は将来的に円安になると予測しているようで、絶対大丈夫とは言えないが、もしこれを信じるのであればドルやユーロなどで預金をして将来のために長期的な資産運用をしてみるのもいいと思います。

でもやっぱり不安だなと感じている場合には短期的な定期預金などを選択してみるのがおすすめです。だいたいの金融機関には1ヶ月から定期預金を扱っていますが中には2週間というものもあるみたいなので各金融機関で比較してみてはいかがでしょうか。

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定期預金をやってみる場合の注意点として、満期になったときの資金の扱い方に関してです。
満期になったときの扱い方には以下のようなものがあります。

・日本円に換金して普通預金に払い戻すという方法。このとき満期時点でのレートで換金します。
・日本円に換金しないで外貨のままで普通預金に払い戻す。
・定期預金の自動継続にする方法。
などです。通常はこの3つから選択するのですが一番やってはいけないのがひとつめに挙げた満期時のレートで日本円に換金するということです。
満期時にもし円高になっていたら元本割れを引き起こしてしまう可能性があるからです。
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2010/08/10 09:58 | 外貨預金
外貨預金にはどんなメリットがあるの?
外貨預金のメリットについてちょっと挙げて見たいと思います。

【為替差益】
為替差益という利益が、為替レートの変動によって受け取れる可能性があります。円とドルの為替レートの動向から見てみても、数年前に120円位だったのが少し前では135円になっていました。それらを見てみても円安になっている場合が見て受け取れる。ですから為替差益を受け取れる可能性が高いということになります。しかし現在では90円台後半という円高になっているのでその点も考えていかなければなりませんが・・・。

【リスクの分散】
「円」「ドル」「ユーロ」の3通貨は世界でも主要になっている通貨であると言えます。この3通貨によるシェア率は85%にも及ぶということです。(円:5%、ドル70%、ユーロ:10%)
この通貨たちは経済状況や要素によってお互いに相場を形成しあっていると思います。例えば円が安くなるとドルが高くなったり、円が高くなるとドルが安くなったりするようです。ですからリスクが分散されるということになります。

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【高金利】
外貨の金利は日本の金利と比較するとかなり高いということが伺えると思います。だからといって利潤も高くなるという訳ではないということも頭に入れておかなくてはなりません。高金利なのは高金利なのですからその点はメリットとなるのですが、それだけではないということも覚えておいてください。

【経済勉強になる】
自分達が預けたお金が上がるのか下がるのか自分のお金ですから、気になると思います。それだけに経済の状況が現在どうなっているのか色々勉強するようになってくるのではないかという利点があると思います。

2010/07/30 15:00 | 外貨預金
為替動向によって損が出ることもある外貨預金!
外貨預金はメリットだけではない。デメリットつまりリスクも大いに考えられるのです。ですからここでは外貨預金におけるリスクを挙げて見たいと思います。きちんと把握して考えるようにすることが利益を生む秘訣になると思います。

まずは外貨預金というのは為替の動向によって損を出してしまう可能性が大いに考えられるということです。これは外貨預金をするとき、つまり預け入れ時の為替レートと、引き出し時の為替レートによって生じる事を指しています。
例えば1ドル=100円の時に外貨預金をすることを考えて見ます。ある金融機関では預け入れを行なう時の為替レートを1ドル=100円50銭として、引き出すときの為替レートを1ドル=99円50銭としているとします。ここで同じ1ドルでも1円の誤差が生じることになってしまうのです。これが手数料になる訳ですが、これを利益にもっていく場合には売るときの為替レートが高くなっていることが大前提となりますし、利息が手数料以上にならないとどうしても損をしてしまうことになります。
ですから、外貨預金をする側、つまり私たちからしてみるとその差額が少ない金融機関で取引を行ないたいということになるわけです。

金融機関によってはこの差額を少なくしている商品もあるようです。是非そういったところを利用してみたいものですね。

また預け入れしている金融機関が破綻した場合、その商品がパーになってしまう可能性があります。だから、一つの金融機関で運用することは避けておいた方がいいのではないかと思います。銀行がつぶれてしまう今の時代、こういったリスクも考えておかなければならないのです。

2010/04/09 07:43 | 外貨預金
外貨預金という選択!国内銀行の金利を考えれば・・・
日本における低金利の余波を受けて、資産運用をするにあたって欠かせない商品のひとつが「外貨預金」なのではないかと思います。これは外貨というのは比較的変動のリスクも少なくちょっとずつ利益を出して行こうという人に人気があるのではないかと思います。

もちろんこれだって元本はもとより0になる可能性だって否定できないのであるから楽観視はできないのが現状です。が、ある程度の為替に対する見通しが立つのであれば個人でも初心者でも円での預金にはない高金利を期待できるのではないかと思います。この金利も各国の金利に合わせていますので高いところもあれば低いところもあります。ただ現在の日本の金利は相当低いです。どの通貨で預金を行なっても金利は日本よりは高いのではないかと思います。

では外貨預金の目的というのはいったいどういったものがあるのでしょうか?
一つは「リスクを最小限にする事が出来る」「為替レートに対する差益が期待できる」と言ったところではないでしょうか。

ただし外貨預金の種類、外国通貨の種類、選択する金融機関によって利益も変わってくると思います。ある程度絞って考えていかなければなりません。やみくもに外貨預金に手を出すのも危険だということです。
また、ここでいっている外貨預金は銀行などで行なわれている商品の事です。証券会社や先物取引などで行なわれている外国為替信用取引というものとは全く違うということを覚えておくようにしておいてください。

2010/03/17 06:41 | 外貨預金
まず外貨預金を始めてみない?
外貨預金をはじめてみたいと思っても、為替レートが常に変動していて購入時機が定まらずになかなか始めることができないという人が多いのではないでしょうか。

でもそんな最高の時期なんて分からないのが普通です。後になって「あのときが一番良かったのか」と思うのが当たり前なのですから。ではプロなら分かるんじゃないか?と思うと思いますが、プロでも為替レートを判断するのはとても難しいようです。ですから、暴騰、暴落があまりしていないときの場合を最高のタイミングだと判断して始めてみてはいかがでしょうか。

始めるにあたって欲を出す前にまずは少額の金額を、それもとりあえずしばらくは使わないであろうお金を使って始めてみましょう。また、始めたら今日は上がっただの下がっただのと一喜一憂せずに半年や数年単位での為替レートを見ていく余裕を持つことも大切です。

次に「ドルコスト平均法」を利用してみてはいかがでしょうか。
外貨預金って安いときに預けて、高いときに引き出したいと思うのが当然だと思います。でもいつが一番安い為替レートで、いつが一番高い為替レートかというのは過去を振り返ってみないと分からないですよね。

そこでそのリスクを回避するために、預け入れるタイミングを分散し運用することで多少リスクを回避することができるのではないかという考え方です。その方法で一番いいのが「ドルコスト平均法」という方法です。どういったものかは調べてみてください。ただしこれを試したから必ず儲かるというものではなく、あくまでもリスクを分散しているということなのだということを理解しておいてください。

2010/02/24 09:15 | 外貨預金

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