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2025/04/23 14:56 |
資産運用のコツは目標を小刻みにして100万円単位で貯めることを考えよう!
資産運用をするにはまずどうしたらよいのか・・。初めてのことだしわからない。
だけれどもこのまま金利の低い銀行に預けておくのも昔のように殖えないのはわかっている。
流行っている株は変動があって怖いので知識のない自分には手を出せない・・こんな悩みを抱えて悶々としているのでは一向にお金は貯まっていきませんよね。
誰しも資産運用を始めるときはわからないことだらけで、知識や経験の無さからくる不安があったはずです。
ですが、きちんと自分に見合ったマネープランを立てている人は確実にお金を殖やしているといいます。
そこで、まずは資産運用を始めるにあたって、投資するお金が必要になってきます。
預金がない、ということでは資産運用もなにもありません。ある程度の預金があってこそ、資産運用の始まりの第一歩となるのです。
ですので預金が人にはいえないくらい少ないですとか、預金が全くないという人はすぐに資産運用のことを考えるのではなく、まずはお金を貯める事に集中してみましょう。
預金額の目標は特に目安はありませんが、10万や20万の話ではなく、100万単位の預金を貯めていくことですね。
100万を貯めるのは今の不況のなかでは実に大変だと思います。
簡単に貯まる金額ではないですよね。
ですが、塵も積もれば山となる。
いつまでにいくら貯めるという目標設定を小刻みにし、一つの金額目標が達成したら次の目標に向けて頑張るということを繰り返すといつの間にか100万円はたまっていることでしょう。
無駄遣いしないように気をつけましょうね。
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2009/11/24 09:10 | 資産運用について
銘柄でも違うけどCFD取引ではレバレッジを活用して大きな取引も出来ます!


CFD取引では、レバレッジ効果を用いて少額で大きな額の取引や、大きな利益を挙げることが可能です。
この「レバレッジ」とは「てこ」の意味です。
てこは、小さな力で大きなものを持ち上げることができます。
同じように、証拠金を用いることでCFD取引は少額であっても大きな額の取引が可能になるのです。

このレバレッジは、CFDの種類・銘柄によって異なります。
ひまわり証券はレバレッジ最大20倍です。
オリックス証券の場合はレバレッジ5倍~20倍です。
オリックス証券を例にとって見てみましょう。
オリックス証券の株価指数CFD・株価指数先物CFDは、証拠金率は約定代金の5%です。
つまり、証拠金率5%とは1/20のお金があれば良いということで、これがレバレッジ20倍という意味になります。
手数料も別にかかる場合もあるので、取引前にしっかり説明を読んで理解しておくことが必要です。

このように、少額で大きな取引ができるCFDですが、レバレッジが大きければそれだけリスクも大きいことを頭に入れておきましょう。
大きな利益が期待できる反面、大きな損益も出る可能性があるからです。
この損金は証拠金の額よりも大きくなる可能性があります。
損金が大きいと追加で証拠金を入れなければならない場合もあるのです。
CFD取引ができる人は自分をしっかりコントロールできる人でなければいけません。

CFDを取り扱う会社では、取引のための様々なツールを用意しています。
CFD取引開始にあたって、個人投資家にどのような使いやすいツールを用意しているかの比較も必要です。
扱っている銘柄の中に自分が取引を行いたいものがあるかどうかも比較して、リスクを考慮して取引を開始するかどうか判断してください。


2009/11/23 09:55 | CFD取引
いま注目の金融商品がCDF取引!


現在、新しい金融商品CFDが注目されています。
このCFDとは、どのような商品なのでしょうか。

CDFは、Contract For Difference の頭文字を取った名称で、日本語では「差金決済」と呼ばれます。
CDF取引は、1つの口座で金融商品に連動した複数の取引が行えるデリバティブ(金融派生商品)です。
このため、複数の口座を管理する必要がありません。
日本の株式だけでなく、世界の株式、ETF、株価指数先物など、様々な金融商品に連動するCFD取引を行うことができます。
そして、日本市場だけでなく、海外市場の商品の売買ができるため、24時間様々な取引ができます。
日本が夜であっても、NY証券取引所など外国の市場での取引もできるし、CME(GLOBEX)のように24時間開いている市場も利用できます。
CDFを取り扱っている会社の1つ、ひまわり証券ではCDF取引での取り扱い銘柄の数は5,000を超えています。

FX(外国為替証拠金取引)のように、CDF取引においても証拠金取引が行えます。
ひまわり証券の場合はレバレッジ最大20倍、つまり5万円あれば100万円の取引ができる仕組みです。
つまり、少ない金額で大きな取引も可能なのです。

このように様々な商品を扱う取引のため、取引に不安な消費者のためのデモツールを用意しているCFD会社もあります。
ひまわり証券やオリックス証券では、このデモツールを無料で利用できます。

手数料など証券会社によって違いがありますので、CDFを始めるにあたっては、どの会社を利用するのかをしっかり比較する必要があります。
また、仕組みが複雑なので、他の金融商品とも比較したうえでCDF取引を考えましょう。


2009/11/22 09:03 | CFD取引
先物取引というとイメージが良くないけど225先物取引はどうなの?
「先物取引」という言葉は普段から良く聞くことがあるかもしれませんね。
でもなんとなくわかってはいるけれど、先物取引とはいったい何なのでしょうか?先物取引とは「商品」と「期日」と「価格」で成り立っているのですが、簡単にいうとそれらから成り立っている契約のことを言うようです。
ということは先物取引とは対象の商品を決められた期日までに現時点で決めた価格での取引を行うということを言うのだと思います。
この中にある「商品」とは何を指しているかといいますと、日経225の株価指数をさしているようです。
これが225先物取引になります。
商品が225株価指数なので225先物取引となるわけですね。
ただ、疑問に思う人もいるかもしれませんが、225株価指数自体はそれ自体を取引するということはできないそうです。
では何をするのかというと、簡単にいえば株式取引をしているような感覚で225株価指数を取引するということが225先物取引のようです。
ただ、これは株券などがありません。
ということはどういうことかといいますと、口座内でお金が増えたり減ったりするだけなのです。
結局のところ契約ですので、まずは信用が第一になります。
信用を取引するということと思っていただければよいかと思います。
普通は株券などが存在しますが、これにはなにも存在しませんので、あまり感覚がつかめないかもしれませんが、こういうものだと思っていれば良いのかもしれませんね。

2009/11/21 08:50 | 225先物取引
日本を代表する225社の平均株価指数を利用する225先物取引!
225先物取引という投資を御存知でしょうか。
225先物取引は日経225先物取引とも呼ばれています。
「225」というのは何の数字なのかといいますと、企業の数字をあらわしています。
ここでいう企業は日本を代表する企業のことを表しているそうです。
225社の株価があり、単純にいえばその数字は株価指数であり、平均して225社の株価を算出したものをいいます。
略して日経225ともいわれています。
株価指数にはいくつか種類があるようですが、その種類は日経225のほかにTOPIXやマザーズ指数というものがあるそうです。以前は225先物取引自体の敷居が高かったこともあり、また、手数料が個人投資家にとっては高いという欠点もあったようで、投資家でもプロがメインになっている取引だという印象が強かったようです。
最近ではそういった高い敷居もなくなり、株や取引などが身近になってきたということでそのイメージは払拭されつつあるようです。
以前の手数料というのは今と比べてだいぶ違うようで、まだ敷居が高いとされていたころにはある程度利益をだし、儲けを手数料以上出すということが必要だったようです。
そして225先物取引というのは対象物がひとつとなっているようで、投資効率が高いことと、ひとつの銘柄で利益と損失がでるとのことです。
普段株や投資などについて学んでいる人はこの取引についてよく知っているかもしれませんが、225先物取引が身近になりつつあるのも最近とのことですので、わからない人が多いかもしれません。
これから色々と触れてみたいと思います。

2009/11/20 08:48 | 225先物取引

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