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2024/05/18 16:00 |
商品先物取引の証拠金は主に4種類あります!
商品先物取引に限った事ではありませんが、金融取引はまず取引を委託する会社に対して口座を設け、そこに証拠金を入れることで、初めて取引が可能となります。
証拠金というのは、資金であり、担保でもあると考えてください。
現物取引の場合はそのまま資金となりますが、これを元手にその何倍もの金額の取引を行う、信用取引やレバレッジなどといった場合には、その証拠金が担保として機能するわけです。
その為、証拠金が足りなくなると新たに追加するよう請求されます。

商品先物取引の場合、証拠金は主に4種類あるといわれています。
まず、「取引本証拠金」と呼ばれる証拠金です。
本証という呼ばれ方をします。
通常の、基本となる証拠金の事ですね。

次に、「取引追証拠金」です。
追証と呼ばれるこの証拠金は、前述した追加分の証拠金の事です。
現在の取引における含み損によって元々の本証の50%以下になった場合、取引を続行する為には証拠金を追加して額を増やす必要が出てきます。
これが追証です。

みっつ目は「取引定時増証拠金」です。
定増と呼ばれている取引定時増証拠金は、当月限の場合のみ適用される証拠金です。
当月限だと値幅制限が解除されるため、価格変動が非常に大きくなるので、そのために証拠金が増額されるというわけです。

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最後に、「取引臨時増証拠金」ですね。
これは臨増と呼ばれるものですが、相場変動が激化、若しくはその気配がある祭に、取引所判断で臨時に徴収される証拠金となります。

商品先物取引を行うのは、これらの証拠金についてしっかりと覚えておく必要があるでしょう。
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2010/09/25 06:22 | 商品先物取引
レバレッジを使える225先物取引だけど株式投資の違いは何?
まだ225先物取引のメリットや特徴はあります。
レバレッジが使えるというメリットです。
レバレッジとはたとえばFXの投資や投資について勉強している人はレバレッジについての知識があると思いますが、225先物取引などの投資において初心者であればあまり知っている人はいないかもしれません。

レバレッジが使えるというのは少ない資金での投資が可能ということです。
これはやはりメリットのうちに入るかと思います。
そしてレバレッジというのは何かといいますと、実際の資金を超えた金額を取引できるというものがレバレッジと呼ぶものになります。

ここがやはり株式投資と違うところでして、株式投資の場合は資金よりも超えた金額を取引できるということはまずありません。
ですが225先物取引においてはそれが可能というところが魅力でもあります。

そして最後にメリットとして挙げられるのは満期があるということです。
株式投資やFXというのは期限が決まっていませんが、225先物取引は期間がきちんと設けられています。
取引期間というのは長くても1年3ヶ月となっています。
ですが、多くの人たちは短期での取引を行っているそうです。

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ここで気をつけたいのはマイナスになった場合、これは損失が大きくなる可能性が非常に高いというところが欠点でもあります。
自分が投資した金額よりも損失が上回る可能性はおおいにあるということだけは念頭においておくべきです。
100%完全にリスクがないというわけではありませんので、勘違いをしないようにしておきたいものです。

2010/09/22 08:26 | 225先物取引
投資信託の情報を探すならネットを漁るのが一番かな?
投資信託を購入する際、どの投資信託を買うかで迷う、というのは初心者に必ず立ちはだかる壁です。
投資信託は様々な会社が扱っており、その条件も千差万別、十人十色で、山があれば谷もあるといった風にどこも一長一短です。
そんな条件の羅列に頭を悩ませるのが面倒だ、という初心者の方は、インターネット上によく見受けられる「おすすめ」系のサイトに目を通す機会が多いのではないでしょうか。

条件の良い投資信託を紹介したり、ランキングやベスト○○といった形で投資信託を格付けしている「おすすめ」系のサイトは、初心者にとって非常に便利です。
何より良いのはわかりやすいところで、長々と説明を受けたり見たりするよりも、客観的な数字を並べられてああだこうだ言われるよりも、ここが良いここがダメ、ここが一番ここが二番という風に表示される方がずっと簡単に理解できるでしょう。

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しかし、ここで注意しなければならないのが、おすすめサイトの記事はあくまでその管理人及び執筆者の主観である事、ランキングはあくまで一点の評価のみに特化した者だという事です。

つまり、わかりやすいからと安易におすすめ若しくは一番の商品を選んでも、それが必ずしも希望する商品であるとは限らないという事です。

総合ランキングなどというのも良く見かけますが、その総合的な部分を判断するのもサイトの管理人ですし、それが必ずしも利益率に繋がるとも限りません。

おすすめサイトを有効利用するということは、単にそこで紹介されている商品を購入するという事ではありません。
そのサイトの情報を元に、自分で判断する事、或いは判断力を付けることが重要なのです。

2010/08/12 13:52 | 投資信託
証券CFDで取引されている銘柄とは!(2)
証券CFDで取り扱われている国内の銘柄は、225銘柄に上ります。
この225という数字にピンと来る人は、株式投資の経験有り、なのではないでしょうか。
そうです。
日経225の銘柄です。

日経225というのは、日経平均株価を出すために、東証一部に上場している1700銘柄の株式の中から選定された、流動性の激しい225銘柄のことです。
この225銘柄の平均が、日経平均株価なのです。
つまり、ニュースで毎日流れる日経平均株価とは、この日経225の銘柄の平均株価なんです。

そして、証券CFDで取り扱われている国内の銘柄は、そのままこの日経225の銘柄です。
では、どのような銘柄があるか、代表的なものをいくつか紹介しましょう。

まずは電気機器から。
NEC、ソニー、富士通、松下、シャープ、三洋電機、松下、日立、東芝、京セラ、三菱などです。
言わずと知れた、国内で有名な電気機器メーカーは全て含まれているといって良いでしょう。

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次に建設です。
大成建設、大林組、清水建、熊谷組、大和ハウス、積水ハウスなどが該当します。
CMなどでよく見かける大手企業なので、名前を知っている人も多いでしょう。

食品メーカーは、かなり身近な存在なので、ほとんどが聞いた事あるメーカー
だと思います。
日清製粉グループ、明治製菓、明治乳業、サッポロHD、アサヒ、キリン、キッコーマン、味の素、JT、日本ハムなどです。
ビール関係が目立ちますね。

身近にある銘柄を証券CFDで選ぶというのも、金融取引の楽しさのひとつと言えます。

2010/08/12 05:59 | 証券CFD
CFDはデリバティブ(金融派生商品)!このデリバティブって!
CFDはデリバティブ(金融派生商品)です。
では、デリバティブとは何でしょうか?

デリバティブとは、Financial Derivative Productsを略した呼び名です。
株式・金利・為替・債権・原油や金などの商品・通貨などの既存の商品(=原資産)から派生して生まれた取引です。
デリバティブは原資産の価格と連動して価格が決まります。
代表的なデリバティブには、先物取引、オプション取引、スワップ取引などがあります。

先物取引は、株価指数、通貨や金利などを特定の日に現時点で決めた価格で取引する契約です。
商品先物、為替予約、株式先物、債権先物、通貨先物などがあります。

オプション取引は、株価オプション、金利オプション、通貨オプションなどの種類があります。
ある商品を売る権利・買う権利のことです。

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スワップ取引には、金利スワップ、通貨スワップなどがあります。
将来の価値が等しいと思われるキャッシュフローを交換する取引です。

CFDは、もともとプロの投資家が行うデリバティブであるエクイティ・スワップという商品を個人投資家用にしたデリバティブです。
それだけに、CDF取引には投資家の力量が試されます。
CFDはリスクも大きな商品であるということを忘れてはいけません。

どの会社のCFD取引が行いやすいか、デモツールや専用ツールなどの用意があるかなど比較しておきましょう。
一瞬のチャンスを逃さないような取引ができるかしっかり比較して使い勝手のよいCFD会社を選択してください。

2010/08/11 08:10 | CFD取引

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