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2024/05/18 21:47 |
海外で人気の証券CFD!ロンドン市場では全体の3割が証券CFD!
まだ国内では無名の証券CFDですが、海外に目を向けてみると、かなりメジャーな金融商品としてたくさんの投資家に愛用されています。
実際、海外で扱われている証券CFDの数の割合は、FXなどと比較しても引けをとるものではありません。
代表的なのが、ロンドン市場で、全金融商品取引の30%が証券CFDとなっています。

それは、そのまま日本で証券CFDを始める際の大きなメリットになります。
というのも、もし海外でもさほど流行っていなかったら、いざ証券CFDで取引を始めても、市場が換算としていて、取引が成立しにくい状況になってしまいます。
もし国内と同レベルの状況だったら、そうなってしまうでしょう。
しかし、ご安心あれ。
当然、証券CFDでは海外の株式も扱えます。
つまり、海外の投資家と取引ができるのです。
既にメジャーな金融商品として確立されているので、市場はにぎわっています。
そこでめいっぱい取引ができるのです。

証券CFDでは、口座を一つ開くだけで、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、そして日本における個別銘柄の売買が可能となります。
日経225。ナスダック、FTSE100なども扱えます。
債権も取り扱い可能です。

さすがにまだアジア全域での取引は不可能ですが、将来この金融商品が更に大きくなれば、それも可能となるでしょう。
アジアの中心である日本で流行れば、すぐ他のアジア諸国も追随してくるでしょうから。

証券CFDは、今からでも十分始められる資産運用です。
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2010/02/06 10:00 | 証券CFD
証券CFDはブレイクが確約された金融商品らしい!
証券CFDという言葉を耳にする機会がない今、証券CFDについて先んじて学んでおくことは、将来必ず役に立ちます。
証券CFDについて造詣を深め、来るべきブレイク期に備えましょう。

まず、CFDについてご説明しましょう。
CFDとは、「Contract For Difference」の略です。
Contractは「契約書」「合意書」などの意味があります。
Differenceとは「相違」「差」という意味ですね。
よって、この言葉の意味は、買値と売値の差額「Difference」に関しての現金決済をする為の契約「Contract」となります。

少し具体的に述べると、証券CFDとは、国内外における株式、株価指数、株価指数先物、そして債券先物を対象にした「証拠金」の差金決済取引です。
FXが外貨を扱って差金決済取引を行うのに対し、証券CFDは株式や債券を扱う取引となっています。
証券CFDがポストFXと呼ばれているのはこの為です。
証券CFDとは、株式、債券のFXといっても過言ではないのです。

この証券CFD、日本では非常に知名度の低い状態ですが、すでにヨーロッパを中心とした海外の投資家の間ではメジャーな投資商品となっています。
ロンドンに至っては、全金融商品の取引の30%が、この証券CFDなのです。
これで、証券CFDが確実にブレイクする理由がお分かりになったかと思います。

日本は、海外ですさまじく盛り上がった流行を数年遅れてから流行らせる傾向が顕著です。
その例に倣えば、証券CFDは今年から来年にかけて、必ず流行となるでしょう。
すでに海外で普及しているということは、投資家にとっても有益な取引であるということです。
それが日本でだけ流行らない理由はありません。
CFDとは、既にブレイクが確約された金融商品なのです。

2010/01/29 07:23 | 証券CFD
まだまだ知名度や認知度が低い証券CFD!
証券CFDという言葉自体は、はっきりいってまだまだ無名に近い状態です。
実際問題、知る機会がないというのが実情でしょう。
というのも、まだ国内でこの取引を扱っている会社が二つしかないからです。
これでは、一般人の耳に届くことはないでしょう。

しかし、何事も最初はそんなものです。
FXも、発足当初は「何だそれ?」状態でした。
イチローだって、オリックスに入団した際は無名でした。
知名度は、すぐにはあがりません。
徐々に徐々に、その内容が口コミで浸透していくのです。

資産運用が多様化してきた現在、どの資産運用がベストなのかというのは、誰にもわかりません。
すべてにリスクがあり、億万長者への道が開けています。
ただ、リスクを少なくして地道にコツコツ増やしたい人、一攫千金を狙いたい人という住み分けはしやすくなっています。
その中にあって、証券CFDの登場は大きなインパクトをもたらしています。
特に投資家の注目を集めているようですね。
彼らが今後どう動くかによって証券CFDの将来は変わってくるのですが、今の状況を見る限り、どう遠くない将来に、大きな革命が起こるかと思います。

現在、「証券CFD」で検索をかけると、Googleで67,000、Yahooで25,000のヒット数があります。
一方、外国為替証拠金取引だと、Googleで2,100,000、Yahooで10,800,000となっています。
その差は歴然です。
もちろん、これが今現在の両者の知名度の差だとはいいません。
これ以上の差があると思います。
逆に言えば、今がチャンスです。
証券CFDについて今から学んでおけば、いざブレイクしたときに有利に取引ができるでしょう。

2010/01/26 06:37 | 証券CFD
ポストFXと呼ばれている取引が「証券CFD」!
およそ20年前、日本はとても裕福でした。
銀行に預けているだけで資金はどんどん増えていき、わずか数日で億万長者に上り詰める投資家も少なからずいました。
お金を増やすには、ただ待っているか、少しのリスクを背負うだけ。
そんな時代は、確かにありました。
しかし、20年後の現在、それは完全に過去の異物となりました。
阿部寛さんと広末涼子さんが出演した「バブルへGO!!」という映画がありますが、こういうものが作られるという事は、いまはもうそんな時代ではないという事なのでしょう。

では、もう資産運用ではお金は増えないのでしょうか?

それは、自分次第といったところです。
昔のように、リスクなく、知識もない状態でどんどん増やせていた時代は終わりましたが、それはイコールもう資産運用で稼げる時代ではない、という事ではありません。

近年、株式投資以外にも、さまざまな資産運用方法が注目を浴びています。
債券、為替、外国株、投資信託など、資産運用は多様化され、それぞれのプランにあった方法で資金を運用できるようになりました。
その中でも、特に「外国為替証拠金取引」、すなわちFXが人気を集めています。
若い人たちが中心になって、FXでの資産運用を行っています。
その一番の理由は「新しいから」でしょう。
やはり、若い人は新しいものを好む傾向にあります。

そんな中、FX以上に新しい、ポストFXと呼ばれている取引が、徐々に知名度を上げてきています。
それは証券CFDです。
この証券CFDが、今年中、遅くとも来年までにはブレイクし、FXと同等の知名度になると言われています。
証券CFDという言葉、ぜひ覚えておいてください。

2010/01/23 08:13 | 証券CFD

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